4枚使いのヘッドレス形の1向聴について

今回は
二萬三萬四萬六萬六萬六萬七萬二筒三筒四筒六筒七筒六索七索
ここから何を切るかぱっと見てわかる人向けの話。

いわゆるヘッドレス形,雀頭0形では一般的にターツ2つを残すと受け入れが最大になる。


ただし、

六萬六萬六萬六萬七萬二筒三筒四筒六筒七筒三索四索五索五索

①のようにヘッドレス形にとると面子化していないターツを4枚使っている形になると例外が発生する。

①の牌姿では

打 6m 7種25枚 
打 5s 7種25枚

となって受け入れ枚数は一緒。

打6mで失う受け入れが6p7pの2種6枚
打5sで失う受け入れが2s5sの2種6枚だからどちらも受け入れ枚数は変わらない。

ここからが本題,三索四索五索五索の2種6枚なら変わらないが逆にそれ以上の受け入れ枚数なら打6mが受け入れが広くなる。


六萬六萬六萬六萬七萬二筒三筒四筒六筒七筒四索四索四索五索
六萬六萬六萬六萬七萬二筒三筒四筒六筒七筒四索四索四索六索
六萬六萬六萬六萬七萬二筒三筒四筒五筒六筒七筒八筒三索四索

これら全部,打六が受け入れ最大になる。
他にも7枚以上の複合形がある場合は打六のほうが広い。
カン材が手元に来ることが稀だから知らなくても問題ないけど
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牌効率を勉強していて

1・9牌の中でもどれが有用度が高いか、勉強しはじめて疑問に思ったことがある。

A:一索四索五索五索六索

B:一索五索

AとBの1・9の比較では、Bのほうが(調べた限りでは)有用度が高かった。

ただ、2向聴のときに

一索四索五索五索六索一筒一筒三筒四筒四筒五筒五筒一萬伍萬

となっていたら一萬切ったほうがいいんじゃないの?
一萬三萬伍萬よりは一索三索四索五索五索六索のほうが聴牌しやすいし和了率はよさそうだ。)
ということでフリーソフトの一人麻雀練習機を使って調べました。
(画像を載せたかったのだがブログで見切れてしまうので断念)

一索四索五索五索六索一筒一筒三筒四筒四筒五筒五筒一萬伍萬
2向聴,1順目

一萬 和了率34.98% 聴牌確率84.74%
一索 和了率34.46% 聴牌確率83.97%

単純な和了率・聴牌効率をみると,打一萬のほうが優秀。
ただ実戦では他家の攻撃があるので
聴牌したときの愚形率を考えると結局打一索のほうが無難・・・?

孤立1・9牌の扱い

特上卓での和了率が一向に向上しないので基本的な牌効率を勉強しよう,
ということで孤立した1・9牌の扱い(の一部分)をまとめます。

一度に覚えるのは大変なので少しづつ
下のものほど機能が高くなっていきます。


①最も弱い孤立1・9牌

一索四索七索
一索四索四索
一索四索
一索四索六索

②浮いた1・9よりは弱い孤立1・9牌(12月10日追記)

一索四索五索
一索二索四索
一索二索二索四索
一索五索七索
一索五索六索

③浮いた1・9牌よりは強い1・9孤立牌(12月10日追記)

一索三索四索
一索一索二索三索
一索五索六索七索
一索四索五索六索
一索四索五索五索六索

④強い孤立1・9牌

一索五索
一索三索四索六索

二索

一索三索四索六索八索
一索三索四索五索

特に機能の低い牌と特に機能の高い牌を優先して覚えていけば、成績に影響しやすい...といいな

対局中の発言について

対局中に不用意に手牌に関する発言をすると
例え事実であろうとも特定他家の利益や不利益になることがある。

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たとえば上の局面でトイメンが「嫌った間3ソーきちゃったよー」と事実をぼやいたとする。
これでメンツ手がほぼ確定、チートイの可能性がなくなってしまう。
またソーズの下の部分でメンツができていない可能性も高い。

こういうときにターツ選択に影響がでる。
三索三筒四筒六筒七筒八筒三萬四萬七萬七萬七萬八萬八萬 四索
こういう手牌が親に入っていれば2ソーはDさんの手牌にないと考えてピンズか萬子のターツを落とすだろう

ここで親がターツ選択を成功させ、和了になることもあるのが麻雀の理不尽なところである。