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山を読むということ

そろそろブログのタイトル詐欺になりそうなので天鳳の実戦譜から山読みの話でもしてみます。

チートイその0

面子手だと遅く、愚形かつ安手になりそうだったので
チートイを目指して5順目,中ツモの場面です。
山読みの手法によく使われるものをあげでみます。

①.価値の高い孤立牌→価値の低い孤立牌
  この順で捨てられた場合価値の低い孤立牌の周辺の牌を待たれている
②.序盤に切った周辺の牌は持たれていない
  


このふたつは関連し合っているのでまとめて説明します。

①ですが、例えば孤立した1・9牌を手牌に残しているときの手牌の状況は大まかに、
・単純に孤立牌としての利用価値が高かった
・ペンチャントイツの複合ターツに使われていた
の2種類になります。


・単純に孤立牌としての利用価値が高かった

1345や13468の1は孤立2・8よりも切られるのが後なので
必然的にその周辺の牌が持たれている・・・ということになります。

・ペンチャントイツなどの複合ターツに使われていた

113や112のターツからは1はそうそう切られないので1の周りの牌を持たれている・・・
ということになります。


これらのことから逆に

「序盤に切り出された孤立1・9牌は単純に孤立していたから」
             
つまり「①.序盤に切った牌の周辺は持たれていない」ということが言えます。




③.序盤に切られた牌のスジ牌が持たれていることが多い

これも説明が不要なくらい有名な話で

二筒五筒二索八萬
この4枚から孤立牌をどれかひとつを選んで捨てるなら二筒を捨てる、という話です。


ここで、もう一度最初の場面を見返してみましょう

チートイその0

この手牌でチートイに向う際,数牌を切るのであれば8s切り
3mと7mを比較すると山にいそうなのは7m
というところでしょうか。

チートイその2

実際に牌山を見てみると

三萬 1枚
七萬 4枚
八索 1枚


となっていました。

今回は七萬が山に5枚ありましたが
特定の他家に対して8割であたる読みであっても
自分以外の三人に対して行うと全ての読みが的中する確率が5割程度に落ち込むので
山読しても思ったより効果があがらないのかもしれません。

チートイその3

他家からのリーチがかかれば山読みどころではありません。
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コメント

No title

最近同じこと調べてましたw
序盤の1とか5はすごくわかるんだけど、序盤の4で1が89と同じくらい持たれていることになんとなくびっくりした(´∀`*)

No title

>ひもっちさん

序盤の4切りで89のほうも結構もたれてるのですか...
たしかに6ツモでカンチャンのフォローになるとはいえちょっと意外

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